日産自動車、アマゾンのAI「Alexa」を導入

AmazonのAIアシスタントが日産自動車に導入とのことです。エンジンの始動、ドアロックの施錠・開錠、ヘッドライトの点灯、クラクションを鳴らすなどの操作が可能になる。

アマゾンは1週間前に、2018年以降、全てのBMWおよび一部のMINIにAlexaを搭載すると発表したばかり。天候情報を車のディスプレイに表示したり、ガレージのドアを開けるなどの操作もできるようになる。

またフォードも、最新のインフォテインメントシステム「SYNC3」にAlexaを搭載している。

日産車ではAlexaは、BWMやフォードほど車載システムとして統合されていないが、今回の動きは、アマゾンが数多くの自動車メーカーと連携し、Alexaを自動車に搭載しようとしていることの表れだ。

(出典:ビジネスインサイダー)

https://swing-traders.info/stock/post-792.html

今回は日産自動車(7201)ですね。しかも、新車ではなく2016年~2018年にリリースされた既存車種にも取り入れるとのこと。ソフトウェアアップデートでAI搭載とは粋な計らいです。車の購入者には、このニュースは購入時点で話していなかったでしょう。Alexa導入して音声アシスタントで車を操作ということでしょうか。

CES2017では日産自動車はCortanaを採用と発表

2017年1月に開催されたCES2017では、日産自動車はマイクロソフトの音声AIアシスタントCortanaへ対応し、複数のドライバーを認識してそれぞれの好みに車載機能を調整するといった運転支援制御を実装すると発表しています。

https://iotnews.jp/archives/45138

検討している、という段階だった事からAmazon「Alexa」に乗り換えたということでしょうか?まぁどっちでもうれしいですよね。

https://swing-traders.info/stock/post-815.html

しかし、同社にはコレ↑をまずなんとかしてほしいですね。

日産自動車は2日、国内6カ所の全ての車両組み立て工場で無資格の従業員が完成検査をしていた問題で、車両の再点検のため、約121万台のリコールを国土交通省に届け出る方針だと発表した。対象は2014年10月から17年9月までに生産し、国内向けに販売した車種。今週中に同省へリコールを届け出た後、全国の日産販売店で点検を行う。

■日産がリコールする24車種

シルフィ、ノート、ジューク、キューブ、リーフ、マーチ、GT―R、シーマ、フーガ、フェアレディZ、スカイライン、セレナ、ティアナ、エクストレイル、NV200バネット、ウイングロード、シビリアン、パラメディック、アトラス、エルグランド、キャラバン、e―NV200、ムラーノ、ラティオ

(出典:朝日新聞)

250億円掛かるんですって奥さん。2017年3月の利益が6600億ですから、軽微な影響では済まされないですね。顧客の信頼も失ってしまってます。やっちゃってます、日産!

 

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