トヨタ自動車の役員がついに発言

少し前に、社長が「既存車種を廃止する」とは言い辛いだろうという記事を書いていました。

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発言自体が世界を動かすといっても過言ではないですからね。この社長の発言以降、もう一歩踏み込んだニュースが入ってきました。

トヨタはガソリンまたはディーゼルエンジンのみで走る車を2040年代までにゼロにしようとしている。これは2050年までにCO2排出を90%(2010年比較)削減する同社の目標に沿ったものだ。今日2017年東京モーターショウで行われた同社主催の記者会見で、トヨタの安全技術責任者である伊勢清貴専務役員は、これが同社の見込んでいるガソリンおよびディーゼル車の生産終了時期だと語った。

(出展:Techcrunch)

間違いの無いように加筆しますと、「ガソリンまたはディーゼルエンジンのみ」で走る車をゼロにしようとしているという動きであって、「EVのみに絞る」とは発言してません。

要するにハイブリッドや水素エンジンは開発・生産を続けるということですね。

そういう意味では、既存のガソリンやディーゼルエンジンで使う部品のみを納入している会社以外は、株価変動は無いのでは?と推測しました。細かい部品まではよく分からないので、この会社の売り上げはまずそうと発言するほど私は知識がありません。

いずれにしても世の中は、EV、燃料電池車にシフトしていることは間違いありません。

内燃機関は2040年以降もハイブリッドエンジンで使用されることになるが、同社の積極的な排出目標とハイブリッド駆動技術の進歩を踏まえると、それ以降に純粋な内燃機関駆動方式を使用するのは筋が通らない、と伊勢氏は言った。

(出展:Techcrunch)

近い将来、ハイブリッドエンジンも廃止する方向だということを匂わせてますね。これで、日本のインフラ整備(充電設備拡大)も大きく前に進むことでしょう。

情報ソース: Techcrunch 

 

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