nVIDIA P3ユーザが利用できるAI開発者向けのGPUクラウドを提供 on AWS

nVIDIAは、AWS(Amazonが提供するクラウドサービス)上で、AI開発者向けにGPUクラウドの提供を開始したそうです。

「Amazon Web Services」(AWS)は、同社のクラウドコンピューティングサービス「E3」で、新しいインスタンス「P3」の提供を開始した。このインスタンスは、NVIDIAの「Tesla Volta」アーキテクチャに基づくGPU「Tesla V100」を使用するもので、機械学習モデルのトレーニングを劇的に高速化できるという。

 P3のインスタンスは、大量の演算を必要とする機械学習、深層学習、数値流体力学、金融工学、地震解析、分子モデリング、ゲノムミクスのワークロードを処理することを想定して設計されたものだ。同社は、P3のサービスを使用すれば、高度な深層学習モデルのトレーニングに必要な時間が、数日単位から数時間単位に短縮される場合もあると述べている。P3はNVIDIA Tesla V100 GPUを使用した初めてのインスタンスで、P3のインスタンスは「クラウドで利用できるもっとも強力なGPUインスタンス」だとAWSは述べている。

(出典: zdnet)

この記事事態は、AmazonのP3サービス提供であるため、nVIDIAの役目はAI処理のパーツを提供しているだけですね。しかも Tesla V100という名前がトレンド抑えてますねぇ。

「Teslaの自動運転技術に採用されている」

 ×「AI処理のエキスパートnVIDIA」

  ×「世界最高峰のクラウドAmazon AWS」

今流行の3企業が提供するP3サービスは、世界中のAIサービスを提供する事業者の契約をつかむことでしょう。

nVIDIAはGPUパーツ屋さんからサービス提供者に

さらにNVIDIAも、P3インスタンスユーザーが利用できるAI開発者向けの「GPU Cloud」の提供を開始した。これはAWSのAMIに似たサービスで、開発者に「NVCaffe」「Caffe2」「Cognitive Toolkit」「TensorFlow」「CUDA」などのAIフレームワークを提供して高速なP3のインスタンスを利用できるようにする。

nVIDIAは所詮GPUパーツを開発・製造している会社です。よって、その業績は如何に他の企業や個人に自社パーツを購入して使用してもらうかにかかっています。

今回は、その自社パーツを搭載したAIサービスをnVIDIA自身が提供していることに注目して下さい。これからの世の中は、「AI」を中心としたサービス提供が拡大していくことは間違いありません。そのサービスの中心にはnVIDIAがいます。

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10/27 NVDA株は遂に$200突破!

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情報ソース: ZDnet, Nasdaq

 

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