ラック、IoTセキュリティに絡む

10/24の資本提携発表後、ラック社の株価が好調です。11/2の決算に向けての上げ相場かもしれませんが、資本提携ニュースを少し振り返ってみようと思います。

ラックは、日本におけるサイバーセキュリティ対策の草分けとして、企業のセキュリティ対策を中心に事業を拡大していますが、IoTの普及と共にサイバー攻撃による社会への影響が強まることを懸念しています。そのためサイバートラストの「セキュアIoTプラットフォーム」の構想に共感し、ラックが持つ様々な知見とサービスを連携させることにより、さらに安全性、信頼性を高めた「セキュアIoTプラットフォーム」が実現できるよう、サイバートラストへの資本参加を決定しました。

本資本参加にともない、当社より取締役常務執行役員 齋藤 理(さいとう・おさむ)が、サイバートラストの取締役に就任いたします。

ラックは、IoTによる世界の変革を安全面から支える取組みを続けてまいります。

(出典:LAC)

この発表後の、LAC社の株価をみてみましょう。

今日は、寄天っぽい内容でしたが「今日の陽線が上髭ではなければ、明日陽線で終わると”下位の陽線五本”」を描くことになります。11/2の決算報告前にこれほどよい引け方はないと思います。明日の株価に期待したいです。

IoTセキュリティってこれからの世の中重要ですよ

さて、「IoT」という言葉ですが、よくわからないまま世の中に広がっていきましたよね。「Internet of Things」の略で、簡単にいうと「モノのインターネット接続」を指します。今までネットに接続する必要のなかった”モノ”が、インターネット接続を行うことでそのサービスの幅を広げています。

最近CMで流れまくっている「Google Home」(Google社のAIスピーカー)もIoT製品です。スピーカーがインターネット接続する時代になったんですよ。ひと昔前じゃ想像しがたいですね。車もインターネット接続を伴って、「コネクテッドカー」と呼ばれていますね。これもIoTです。

IoTは我々の生活に深く浸透しつつあります。これらのIoT製品が、セキュリティ犯罪者の道具になったり、外部から攻撃されて遠隔操作できるようになったら・・・と想像するとIoTセキュリティって大事だな!って思いますよね。

これまでは所謂ホームページや、企業のインターネット接続通信をウイルスや外部攻撃から守るセキュリティだけでよかったのですが、モノがインターネット接続を始めたことでセキュリティで守らなければいけないものがどんどん広がっているんです。

IoTセキュリティに根深く食い込める企業こそ、今後の売り上げ増が見込める企業だと思います。という訳で株価が上がっている?と思いたい今日この頃です。(笑)

1,300円~1,400円代をウロウロしてるんですよねぇ~LACさんの株価。そろそろ、1,500円に到達して頂けませんか?

ラック、間接的にソフトバンクと繋がる

資本提携した「サイバートラスト」社は、ソフトバンク・テクノロジー社の子会社です。今回の資本提携は、ソフトバンクが遠い親戚になったと言ってもよいでしょう。(えっ

サイバートラストの証明書事業、旧ミラクルリナックスの組み込み技術、セキュリティコンサル力のあるLAC社が絡むことで、どこまでIoTセキュリティ市場に食い込めるのかは分かりませんが、株主としてはエールを送りたいです:)

情報ソース: LAC

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私が最初に購入した日本株はラックでした!

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ラック社は、米社 Akamai(AKAM)と共にDDoS対策にも力を入れています。

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サイバーセキュリティ株は買いなのか?をIT目線で考えてみました。もう少し深く考慮してみたいです。

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