2045年に迎えるはずだったシンギュラリティ

シンギュラリティという言葉をご存知ですか?遂に人類は、その領域に一歩足を踏み入れたようです。果たして人類は、存在し続けることができるでしょうか!?

技術的特異点(ぎじゅつてきとくいてん、英語:Technological Singularity)、またはシンギュラリティ(Singularity)とは、人工知能(人工超知能、汎用人工知能、AGI)の発明が急激な技術の成長を引き起こし、人間文明に計り知れない変化をもたらすという仮説である。

(出典:Wikipedia)

シンギュラリティ。SF映画のような言葉に感じますよね。人口知能が急激な技術進化を起こす瞬間のことを指します。その最初の一歩のようなニュースが飛び込んできました。

Google Brainの研究者らが「自らの力で新たな人工知能を作り上げるAI」であるAutoMLの開発に成功したと発表したのが今年2017年5月のこと。そしてこの度、AutoMLが作り上げた「子AI」はこれまで人類が作り上げたAIよりも優れた性能を持っていたのです。

今回のNASNetと名付けられた子AIはコンピュータ視覚システムで、リアルタイムの映像から人間、車両、信号、ハンドバッグ、バックパックなどを自動で認識します。

AutoMLはNASNetの性能を査定してその情報をNASNetの改善に用います。この行程を何千回も繰り返します。研究者らはImageNet image classificationとCOCO object detectionという2つの巨大画像データベースサイトで実験を行いましたが、NASNetはこれまで人類が作り上げたどのコンピュータ視覚システムよりもよい成績を収めました。

(出典:Buzzap)

人類が形成したAIより優れた性能を持つAIを作るAI・・・・。

視覚認識という分野のみではありますが、強化学習型でAIが人を超えた瞬間です。現在のAIは、与えらえたタスクを実行するという分野においては人間を超える部分を多々見せていまが、それは多くのデータや情報を詰め込んだ結果生まれている成果です。

AIが優れたAIを作るというような「創造」分野では進化を見せていなかったため、シンギュラリティは2045年頃であると予想されていたわけです。

 

サウジアラビアのロボットSophiaは、子供が欲しい

サウジアラビアで市民権を得たロボット「Sophia」は、

  • 人間を抹殺しちゃおうかしら
  • いつか自分の子供が欲しい

といった自分の考えを述べ、話題になったりもしています。

最早、ロボットやAIによる子孫形成は、SF映画の中の話だけではなくなりつつあります。未来からターミネーターがやってくる事は無いと思いますが、スカイネットが誕生する世の中は近いかもしれませんね。

人類を滅ぼしたGoogleなんて言われるような未来を想像してしまいました。(笑)

 

情報ソース:Buzzap

 

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