今更聞けないnVIDIAの凄さ

https://www.nvidia.com/ja-jp/gpu-cloud/?nvid=nv-int-pcjp12gd-19273

いやーnVIDIAホームページは難しい言葉ばっかりですよね。これでは、この分野に詳しくない人には何をやってる会社なのか理解できません。そこで私なりに表現してみた過去記事はこちら

https://swing-traders.info/stock/post-116.html

GPUと自動運転が頭で結びつきにくいですよね。自動運転には、道や標識、場所や車間距離など様々情報をコンピュータに取り入れ、コンピュータに認識・理解させる必要があります。この膨大な情報を人間の脳の代わりに処理し、答えを導き出す技術が人口知能です。人口知能が、道を認識→場所を認識→車間距離と順番に処理認識しているとしたらどうなると思いますか?高速に処理を行えば、人間の脳より早く判断することも可能だと思いますが、ちょっと不安ですよね。判断が遅れたら自動車事故につながるからです。

だから人口知能はいろいろな事を同時に考えられる並列処理が必要になってきます。これを得意とする技術が「GPU」と呼ばれる半導体製品なのです。このGPUを製造している会社が「nVIDIA社」です。私が注目している「AMD社」もGPUを作っています。今後も切磋琢磨して技術革新を起こしてほしいですね。

https://swing-traders.info/stock/post-291.html

nVIDIAに関連する国内株

他の方のブログ記事を参考にまとめてみました。

9984 ソフトバンクグループ エヌビディアに出資
7203 トヨタ自動車  エヌビディアと協業(自動運転技術)
6840 AKIBAホールディングス 子会社HPCテックがエヌビディアと連携
9474 ゼンリン エヌビディアとHDマップ整備のAI活用で共同研究
4748 構造計画研究所 資本業務提携するプロメテック「GDEPソリューションズ株式会社」を設立
7519 五洋インテックス AI insideと提携(Inceptionパートナー)
3323 レカム AI insideと提携(Inceptionパートナー)
3776 ブロードバンドタワー 子会社エーアイスクエアがInceptionパートナー
2488 日本サード・パーティ エヌビディアと総括サポート契約を締結
3565 アセンテック VDI分野においてエヌビディア社とパートナー契約

どこもnVIDIA社と提携!と発表した時点で株価が急騰しています。最近、株価の動きが激しいのは、「五洋インテックス」と「アセンテック」でしょうか。

アセンテック社の提携について

https://www.ascentech.co.jp/news/press/pr170824_01.html

買えば騰がるnVIDIA関連銘柄。しかし、私はこのニュースを冷ややかに見ています。Citrix製品は確かにVDI分野においてトップリードを誇っている現状はありますが、nVIDIA社製品を利用しなくても動作します。むしろAMD社のようにコスト安で同等性能を出せるGPUの方がVDI分野に向いているきがします。私のようなIT企業のエンジニアがこのニュースを見ても、はて?と首をかしげるはずです。

また、VDIが世の中一般的に必要な技術でしょうか?VDIって言葉難しいですよね。英語をそのままいうと「バーチャルデスクトップインターフェース」です。我々は自宅にパソコンを購入して利用していますが、VDIというものを使うと家の外にあるパソコンからディスプレイ表示に必要な画面情報だけを自宅のパソコンに映し出すことができます。これの何がうれしいかというと、自宅のパソコンには画面情報しか飛んでこないのでパソコン自体がウイルス感染しなくなるといったメリットがあります。安全にパソコンを利用できるわけですね。また、パソコンを一台一台買いそろえなくても、ディスプレイと画面情報を受信する装置さえあれば自宅で何台もパソコンを使っている状況と同じになります。

うまく説明できたかなぁ・・・。

とまぁ、VDIはこういうものなんですが、この外のパソコンの環境が非常に高額で一般家庭に導入することは無いでしょう。現在では企業がVDIを導入しているのですが、導入した企業の話を聞いても、パソコンを一台一台購入するよりコスト高な現状もありあまり評判はよくありません。(メリットもあるんですよ!?ちょっと話が長くなるのでここら辺で切ります・・・)アセンテック社はCitrix製品をうまく販売できれば、業績向上もすることでしょう。

提携ニュースだけで銘柄購入は危険

何が言いたかったかというと、nVIDIA社と提携したというだけでその銘柄に飛びつき購入はやめた方がいいということです。提携ニュースの本質を見極め、株主への宣伝アピールのためにnVIDIA社を語るのか、業績に直結するものなのか考えてから購入しましょう。その会社の業務内容や売り上げ貢献に詳しい人なら即時判断できそうですね。

チャート形状だけで株を購入する人は、利幅をとる行動をしていると思うので値動きがよい銘柄ならどんな銘柄でも問題ない気がしますが・・・^^;

私は低位株が好きなので、企業分析をよく行いながらnVIDIA関連銘柄を覗いていこうと思います。とりあえず、いろいろ考える前に大本命のnVIDIA株(NASDAQ)を購入する方が得策だと思いますけどね(笑)株券の購入は自己判断で~。

 

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