やっぱり「BI」は現実的じゃないですよ

前回もベーシックインカムについて述べましたが、国民によくわからない言葉を持ち出して新しい政治を目指しましょうといっているようにしか見えませんね。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171008-00010012-agora-pol

記者会見(https://thepage.jp/detail/20171006-00000007-wordleaf)では後藤祐一氏が「基礎年金、生活保護、雇用保険などを[BIで]置き換えていくことを検討している」とフォローしたが、その額がいくらか彼は知っているのだろうか。2015年度の基礎年金の歳出は23.4兆円、生活保護は3.7兆円、雇用保険は1.2兆円である。合計28.3兆円を廃止してBIに置き換えると、1億2700万人の国民にひとり年額22.5万円のBIを配ることができるが、これでは最低限度の生活を送ることはできない。

(出典:Yahooニュース)

年額22.5万じゃ、日本貧乏国家になってしまいますよ。今まで多くの税金を納めてきたご年配の方々の老後をつぶすような政策です。

希望の党は、日本を貧乏な社会主義国家にしたいのでしょうか。年額100万程度を支給するとしても、消費税を30%まで引き上げないと不可能だそうです。

「消費税凍結」と「ベーシックインカム制度」。矛盾してますよねぇ。できもしない政策は、民●党でウンザリです。

https://swing-traders.info/mantra/post-977.html

日本の経済成長具合

京都大学教授、藤井聡さんの勉強会のセミナー動画を拝見させて頂きました。熱い方ですねー。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32026876

日本の経済成長はここ20年で世界最低であり、日本の経済政策は「世界最悪」であるとおっしゃっていました。アベノミクスで我々の給料は上昇するどころか下落の一途をたどっています。

https://swing-traders.info/mantra/post-720.html

この最悪の経済政策という行為が「緊縮財政」にあると私も思いました。国の借金を返済するために2014年に消費税増税をした訳ですが、その80%を充当しているとのこと。個人に置き換えると、4000万のマンションを購入したときのローン返済(国の借金)に給与の80%(消費税で得た財源)を当てていることと同様です。ありえないですよね。

お金(残りの財源)が不足しすぎて、子供の成長(国の成長)に投資できませんし、家族イベントで思い出作りをすることもできません。現時点では、円安に進んだり海外の経済発展が日本への投資に繋がっています(外需)が、政府が国(経済発展)のためにお金を使わないことには国力(GDP)は上昇するはずがありません。

そういう意味では、希望の党の「消費税増税凍結」は賛成できますね。財源の無いベーシックインカム制度は最悪ですけど。自民党が勝利したとしても増税だけはしてほしくないです。

早く日本がデフレを脱却して、物価上昇→賃金上昇につながっていけばいいなと強く思いました。これからも「貯蓄」に走らず、自分のために更には「経済発展」のために「投資」を続けようと思います。個人投資家の中小企業への投資を減税という形でもっと応援する政策を出してくれるとありがたいですね。NISA 2.0待ってます!

 

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