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株主優待:キャンドゥ(2698)、使いやすい利回り2%

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キャンドゥ、優待金券2,000円

今日は11月の株主優待である「キャンドゥ」をご紹介です。配当に加え、株主優待制度で金券を発行しています。

会社HPキャンドゥ (直近の決算報告)
株価1,807円 (2017/11/06終値)
必要資金180,700円/100株
予想配当17円 (0.94%)
優待確定月11月末 (年1回)
優待内容

11月末時点株主対象

  • 100株以上の保有で同社ショップ金券2,000円

詳しくは優待URL参照

優待利回り1.1%
総合利回り2.04%

100円ショップの金券なんて使い勝手抜群ですよね。株価は株主優待を発行しているせいか、業績が悪くても株価を維持する方向で推移していますね。

直近の株価は以下です。

寧ろ下方修正の業績発表のタイミングで購入した方が勝ち組になれたという奇妙なチャートですね。数年単位でみても株価はヨコヨコ状態ですので、株主優待目的であれば自分の好きなタイミングで株を購入する形でよいと思います。

但し、株主優待制度を廃止するようなことがあれば、業績の悪い会社は悪即斬!並に株価が下落していくと思いますので注意が必要です。

2017年10月、決算短針下方修正理由

当社平成 29 年 11 月期の売上高は、かねてより徹底を図っていた店舗運営の標準化の効果により、当第3四半期までの売上高は前期を上回りました。一方で小売業界における業界再編等の影響による退店が想定以上に増加したことにより、当初予想売上高を下回る見込みとなりました。

売上総利益については、売上総利益率は概ね計画していた水準を確保しておりますが、売上高の不足により売上総利益額は予想を下回りました。
販管費については、当第2四半期累計期間において人件費をはじめ予想以上の高騰をしていましたが、収益の確保へ向けて当第3四半期においては臨時従業員の追加投入条件等を緩和し、先行投資を優先して実施しました。具体的には、新規出店増加に対応したことによる投資及び費用の増加と、当第3四半期に既存店の販売力の強化へ向けた、老朽店舗の自主リニューアルを前倒しで着手したことによる投資や費用の増加が挙げられます。

(出展:キャンドゥIR)

あまり前向きな報告ではありませんね。業界再編という曖昧な言葉が嫌いです。人件費がかさむのは日本全体で発生していることで、「AI」や「ロボット」、「セルフレジ」などの導入により改善を図るべきだと思います。人件費についても先行投資とか表現するんですね。

100円ショップは、販売する商品を100円以上の価値に引き上げることが重要だと思います。要するに100円以上払っても買いたい商品開発、100円で継続的に消費利用してくれる商品開発が必要ですかね。

日本の100円の技術
TV番組で日本の100円ショップの凄さを放送 あるTV番組で、「日本の100円ショップで販売している製品の凄さ」を外国人に自慢する内容を放送していました。その番組の中で、100円で買える日本の便利商品に対して驚いてました。彼らはその商品の便利さを知り、...

今度は、ダイソーの業績でもみて比較してみましょうかね。

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