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SUBARU(7270) 25万台リコール、費用50億 これだけで済みますか?

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日産に続きスバルが無資格検査でリコール

まぁ出ると思ってましたよ。スバルでは無資格検査がなんと30年も続いていたそうです。無資格で医者をやっていることとは重みが違うとは思いますが、無資格者が車の検査を行っていた事実は、車の購入者の命を危険に晒していたと言われても過言ではないと思います。

スバルによると、同社が国土交通省に提出する規定では完成検査員の筆記試験に合格した作業員が車両を市場に出す直前に行う完成検査を実施することになっていたが、実際は現場の管理職が検査に必要な知識や技能を身に着けたと認定した者を監視の下で検査業務に従事させていた。印章の貸与も行っていたという。30日に国交省に報告したあと対象車のリコールを検討。対象は国内ラインで流れる全車種で台数は約25万5000台、費用は50億円強と推測している。

(出典: Bloomberg)

検査ぐらいと言いたくなりますが、この検査過程で安全と言われていた車でこれまでどれだけの数が事故に繋がっていたのでしょうか。さすがにもう分からないと思いますし、追及されることもないでしょう。

無資格者による完成検査をめぐっては、日産自で9月に発覚。10月に入って約116万台のリコールを届け出た。その後の調査で問題発覚後も一部の工場で無資格検査が継続されていたことがわかり、日産自は国内全工場で国内向け出荷を停止するなどの措置を取り、3万8650台を追加リコール。国交省が自動車メーカー各社に過去にさかのぼり、調査を求めていた。

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日産の不手際は記憶に新しいですね。しかも、日産は謝罪した後も無資格検査が続いており、工場を停止する事態に陥っています。普段から指示系統もうまく機能していなかったことを露呈してしまいましたね。

他の国内自動車メーカーではマツダとトヨタ自動車、ホンダなどが調査の結果、完成検査に問題はなく、国交省に報告したと明らかにしている。

これですよ。本当ですか?と言いたくなります。業界全体の問題ではないでしょうか。スバルの経営者は勇気ある行動に踏み切ったと思います。問題を認め、経営者としての責任を果たし、改善に向けて対策していくことの方が重要です。

これ以上、”内部告発”等で横に広がっていかないことを願います。

情報ソース: Bloomberg

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