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ハウステンボス独自仮想通貨導入実験、地域密着型仮想通貨の未来は?

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11/6 ハウステンボスが独自電子通貨通貨、来月から従業員が実験

テンボスコインですか。地域型の仮想通貨ってどういう風に発展していくんでしょうか。正直価値が上がっていくイメージができません。

ハウステンボス(長崎県佐世保市)は6日、独自の電子通貨「テンボスコイン(仮称)」を使った決済システムの実証実験を、従業員を対象に12月中旬から始めると発表した。将来はセキュリティーを確保する分散型台帳技術の「ブロックチェーン」を検証し、円のほかドルやビットコインなどと両替できる「仮想通貨」に発展させる考え。

 実験は約1300人の従業員が社員食堂や場内のレストラン、物販店舗計40店以上で約3カ月実施する。従業員はあらかじめ現金を入金し、店舗などでQRコードをスマートフォンで読み取り、金額を入力して決済する。アイリッジが開発した電子地域通貨プラットフォームの「マネーイージー」を使う。

(出典: 日本経済新聞)

独自パスポートの販売より、独自通貨を形成してプリペイドビジネス的なものを想像しているのかもしれませんが、円に払い戻し(等価交換)できないと正直使う気になりませんね。もう少しマネーイージーを勉強しようと思います。

交通系ICカードですら多様化しており、ユーザにとっては「一つにしてくれよ・・・」という思いの方が強いと思います。相互利用可能になりました!とかどうでもいいんですよ。ICカードはSUICA一択でいいじゃないですか!とかいったら外部から圧力掛かりそうですね(苦)。

関連銘柄は「エイチ・アイ・エス(9603)」「アイリッジ(3917)」ですかね。11/6夜時点ではPTS値はビクともしていません。11/7朝に期待という感じでしょうか?

テンボスコインの普及はあるのか?

ハウステンボスにとどまらず、電力小売り事業「HTBエナジー」など、グループ会社や周辺地域の事業者がテンボスコインを導入できる仕組みも検証する。

地域に根ずく仮想通貨が普及成功しているところって今あるのでしょうか。非接触型カード形式の電子マネーよりは、インフラ投資が少なくて済むのでしょうね。グループ会社の規模程度で導入できるんですからね。独自プラットフォームのセキュリティ維持も大変そうです。

マネーイージーは企業内社内通貨として普及しているようですね。導入企業同士で相互利用できたりすると、もっと拡大していきそうな気がします。

電子地域通貨プラットフォームを活用した企業内電子通貨「オフィスコイン」提供開始 | 株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、スマートフォンアプリを活用した電子地域通貨のプラットフォーム「MoneyEasy(マネーイージー)」の開発技術を活用し、社内などで使える電子通貨「オフィスコイン」を提供開始します。

それよりも、仮想通貨同士が簡単にコイン変換(仮想通貨取引所のアプリを通じて即時両替)できると仮想通貨ネットワークが爆発的に広がっていきそうな気がします。投機というような危ないイメージではなく、「両替」程度の仮想通貨交換がなされる時代はいつくるんでしょうね。

情報ソース:ITmedia, 日本経済新聞

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