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Amazon Kindle 10年、PDAが世の中に普及しなかった訳

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Amazon Kindle 10年。電子書籍普及までの歴史

大げさなタイトルを掲げてみましたが、中身はいつもどおりの薄さです。読者は少ないと思いますが、思いついたことを書き留める程度にしないとブログ継続できないと思い始めたので、まったりと1分程度で読める内容を書き続けていきたいと思います。

Amazon Kindleが商品化以降10年経過したそうです。最近ニュースでみましたが、船場吉兆の食品偽装問題からも10年経ってました。いやー、10年恐ろしく早いですね。私が老人になる日も近そうなので、早いとこいい会社に投資しなければ。資産を漬物にしている場合じゃありありません(苦

10年前の今週、Amazonは最初のKindleをリリースした。それは、扱いにくい物理キーボードと250MBのオンボードストレージを備えた、巨大で不格好で醜い代物で、さらに399ドルという高額なものだった。だがそれは6時間未満で完売し、次の4月までそのような状態が続いた。アマゾンは、本当に何かを引き当てたように見えた。

最初のKindleがリリースされてからの10年は、出版業界にとって荒れ狂う日々となった。かつては地元の書店の脅威となり、メグ・ライアンのロマンティック・コメディーの元ネタともなった、Barnes&Nobleは、順次閉店している。一方、Bordersは完全に閉店した。そして、大手出版社たちは徐々に統合された。

AmazonはKindleが展開し始めたときに、すでに支配的な道を歩んでいたが、同社の電子書籍リーダーの急激な成功は、出版界に対するAmazonの締め付けを強化しただけだった。最近の報告によればAmazonは電子書籍の売上の80%以上を占めている。

(出展: TechCrunch)

PopulationReported
Print Book Sales
(annual units)
Ebook Sales
(annual units)
Ebooks as
% of
all book sales
  U.S.A.  325,700,000 675,000,000 487,298,000 42%
  U.K.    65,400,000187,500,000 95,623,000 34%
  Canada    36,500,000 50,500,000 26,017,000 34%
  Australia    24,500,000 56,400,000 22,463,000 28%
  New Zealand      4,600,000 5,300,000 *1,306,000 20%*
  5-Country Total: 456,700,000 974,700,000 632,707,000 39%

5大英語圏の国家における電子書籍の売り上げの約80%を「Amazon」が占めてます。もはや独占市場ですよね。Amazonは書籍界の支配者といっても過言ではないでしょう。紙の文化が無くなることはないでしょうが、今後も電子書籍化は加速していくと思います。

音声スピーカーと掛け合わせて、読み聞かせや聴衆会なども普及していくのではないかと思っています。

一方、日本ではPDAというものが一時期流行していました。

皆さんPDAってご存知ですか?(覚えていますか?)

これです!電子辞書の発展系のような、キーボードがついたタブレットPCのようなものです。

SHARPのザウルスが代表格なのですが、ザウルスを海外に販売し始めたのは2002年の話です。ザウルスは電子書籍リーダーというよりスケジュール管理電子手帳という目的で商品化されたものでした。そこからタブレットPCのように世界的流行になって、Amazonより大きな市場を作っていてもおかしくなかったのですが、「流行りもの好きなビジネスマンが利用する程度」で市場から消えていきました。

私なりにPDAが流行せずにAmazon Kindle(タブレット端末)が流行した理由を考えてみました。

Amazon Kindleが流行した理由

  • 広く世の中に普及したAndroidベースのOSを用いて開発しており、ソフトウェア開発費用の削減に貢献
  • スマホ先行のタッチパネル操作の普及により、電子書籍の読みやすさが改善
  • ゲームやブラウジング技術を伴ったことで流行りもの好きなビジネスマンから家族層にまで利用を促進
  • 書籍の流通を担う会社が「書籍媒体」を提供し、使いやすさを追求

Androidやタッチパネル技術とした時代の流れ(運)を掴み、オンライン書籍販売という事業から書籍の流通の握った会社が「タブレット端末」を開発したことが何よりの成功の秘訣だと思います。

電子手帳として世界的普及を目指したPDAですが、上記の流行理由をどれも満たすことができていません。また、電子手帳という目的の産物としては商品が高額過ぎたんだと思います。タブレット端末から見ると電子手帳なんて「メモアプリ」の一つでしかありませんからね。

技術の進化にはびっくりさせられます。

電子書籍は「読むもの」から「聞くもの」に発展していくのではないかと私は思います。料理しながらラジオを聴く感覚で読書できたら便利ですよね。Amazon Echoがあれば実現可能な気がします。

情報ソース:

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