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ジャストシステムズ(4686)関連、農水省働き方改革でWordへ統一

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文書ソフト「一太郎」そろそろ潮時か

年初、ジャストシステムズ社にとって不幸なニュースが舞い降りてきました。ニッチなパッケージ展開では大敵に勝てなくなってきてますよねぇ。一太郎がWordに敗北を喫したニュースとなりそうです。

農林水産省が文書作成ソフトをマイクロソフトの「ワード」に統一する方針を決め、1月から順次切り替えを進めている。ジャストシステムの「一太郎」と併用してきたが、スマートフォンで閲覧しやすく、外出先でも仕事ができるため、業務の効率化と残業代削減が見込める。

このため、働き方改革の一環で、国会の答弁書も含め省内の文書作成は原則としてワードに切り替えることにした。
 同省と取引のある民間企業の中には、同省が出した文書の閲覧・編集のためだけに一太郎の使用契約をしているケースもある。ワードへの統一で企業側の負担軽減も期待できるという。

(出典: 時事通信社)

働き方改革を推進するためには「断捨離」が重要ですよね。農水省にとっては「一太郎捨て」が働き方改革になった訳ですが、捨てられる企業(ジャストシステムズ)側はたまったものじゃないですよね。

ニュースにも書かれているように、政府(官)が捨てたものが、企業(民)にも派生するとあります。ジャストシステムズ芋づる式に売り上げ減な訳です。一太郎離れは今に始まった話じゃないとは思いますが、改めてこのようなニュースが流れると同社の株価影響は否めないと思います。

このような動きは同社だけじゃないですよ

このニュースを一社に限った内容であると考えてはいけません。日本でガラパゴス的に頑張っていた製品が、世界有数企業のパッケージ製品により国内シェアを潰される事態になっていると捕らえるべきです。

日本市場だけで頑張っててもシェア拡大は難しい時代になったという訳ですよ。例えば、HuluやNetflixに国内のインターネット配信サービスがシェアを奪われたり、SpotifyにAWAやLINE MUSICが負けたりといった事態が発生するかもしれません。

ジャストシステムズの株価は?

去年増益が続いていただけにこのニュースは衝撃かもしれませんね。2016年末に比べて倍になった株価はどうなってしまうのでしょうか。あまり注視していなかった会社なので、詳しい動きを予想できませんが、1/15は同社に注目が集まりそうです。

情報ソース: 時事通信社

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